第4回社員総会

 6月20日(土曜)日技会館において社員総会が開催されました。会長と二人で参加してきました。役員理事23名代議員78名の多数参加の中、議事日程通り進められましたが、質問になると時間が足りなくなり延長となりました。執行部の考えを質問されていました。

総括報告

 公益法人として3年目を迎えた本会は「国民に信頼され尊敬される組織の実現」を目指し公益事業を中心に据え、各種事業を推進してきた。

 1986年にスタートした生涯研修事業は今年度も厚生労働省の後援を得て地域組織学術実務担当者の協力をいただき、数多くの参加者を得て医療関係従事者としての職責に貢献した。また厚生労働省委託事業である感染症予防歯科技工士講習会も昨年度から2巡目となり改訂テキストによって一層スタンダードプリコーションの概念を確立させる役割を果たし国民の口腔保険に寄与した。今後は歯科技工士生涯研修カードを日技で製作し生涯研修で使用 管理していきます。各県にバーコードリーダーを発送し 一年後を目指し受講履歴確認システムを運用していきます。

 中長期総合計画 日技新発展『7』プランは確実に実行するため『7』プラン推進委員会を設置し工程表のもと年度事業との整合性を図りながら順次実施している。中でも外部有識者も参加した総合政策審議会には「歯科技工士の資質の向上」「歯科技工士の環境整備」を主題として諮問し今後歯科技工士に求められる方向性について鋭意検討を進めている。この総合政策審議会には本会の監事であり市会議員現職の三島良之氏が委員長として活躍されております。

 本会も参画して厚生労働省内に設置された「歯科専門職の資質向上検討会」の答申を得て歯科技工士国家試験の全国統一化を図る歯科技工士法の一部改正が実現した。また歯科技工士公務員の待遇に関わる医療職棒給表(二)初任給基準表等人事院規則の一部改正が行われ、実情に即した環境整備が一歩前進した。今後は一般財団法人 歯科医療振興財団にて免許の交付 登録抹消 再交付等 になります。

 衛生行政報告例等の歯科技工所数が実際の歯科技工所開設数との乖離が大きい現実を踏まえ適正な衛生行政運営を確保するため歯科技工所の運営実態の調査と歯科技工所の業務管理体制を整備推進させるため「歯科技工所の開設届け出等整備推進事業」を継続実施した。また歯科技工士法第21条及び第26条に基ずく届け出や広告の制限の規程違反等についても地域組織と連携し鋭意対応した。

 来る10月17日(土曜日) 歯科技工士法制定および日技60周年 記念地域交流大会

 場所ソラリア西鉄ホテル8F 市民公開講座 記念式典 授与式 祝賀会 市民公開講座はチラシFAXによる事前申し込み600人を予定一般参加あり 祝賀会動員要請ありです参加のほどよろしくお願いします。次の日第37回日本歯科技工学会が開催されますので、去年同様参加のほどお願いします。

4th-sokai-photo01

4th-sokai-photo02