救急救命講習

10月1日(日)熊本市の流通情報会館で生涯研修として地元消防署のご協力を得て、救急救命の講習会を開きました。

今回は技工士以外にも門戸を開きましたので、一般の方も数名参加されました。
救急救命の講習会は数年前にも開催したのですが、忘れていたり若干やり方が変わったり(止血方法や感染症を考慮した蘇生方法など)で、定期的な開催が必要だと感じさせられた次第です。
講習は実技実習を混じえた内容の濃いものでした。例えば心臓マッサージ・・・1分間に100~120回のペースで胸骨が5cm程沈むよう押すのですが、これが結構しんどい・・・。

これを救急隊到着(通報から到着まで平均8分強)まで続けるのですが、1人ではとても無理です。迷わず加勢を頼みましょう。そして進んで加勢しましょう。この様な知識は使わないで済むならそれが一番なんですが、もしもの時知っているか知らないかでは生命が救えるか救えないかって事です。

仕事上の知識や技術の習得はもちろん大切です。しかしそれと同じくらい、救命は「人として身に付けておかねばならない知識」だと感じました。

中村仁志